司法書士 池田千恵のブログ

相続・遺言・親の終活をテーマに、わかりやすく解説していくブログです

相続人が外国に住んでいる場合は?

Q43 父が亡くなりました。相続人は母と私と弟。弟は今、海外赴任中で、アメリカにいます。相続人全員の住民票と印鑑証明書が必要とのことですが、アメリカにいる場合はどうすれば良いのですか?

A 住民票に代わるものが「在留証明書」。印鑑証明書に代わるものが「署名(サイン)証明書」・「拇印証明書」です。

どちらも、現地の日本国大使館や総領事館で発行してもらえます。

 

在留証明書は、現住所の証明をしてくれるので、これが住民票の代わりに なります。

署名(サイン)証明書・拇印証明書は、各領事館等によって様式が違うようですが、「署名および拇印押捺」の証明として、両方を兼ねた証明を出してくれるようです。これが印鑑証明書の代わりになります。

 

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